ようこそテクノおじさんホームページへ!(2025年10月1日号)

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11月度の記事

10月前半は暑かったのに後半になってから急に気温が低下し北海道では雪が降るようになってきました。
秋があまり感じられません。季節は暑いか寒いか両極端になってきたように思います。
トランプが「石炭を掘って掘って掘りまくれ」と言っていることにアメリカの国民が何も反論しないことに
疑問を感じます。
地球温暖化は海に接する中緯度にある国に大きな影響を与えます。大陸の人には理解できないのでしょう。
来年の春も短いのが心配されます。
日本ではコメの二期作の検討が始まったそうです。個人的には本土での熱帯果実栽培にも挑戦してほしいです。


    (1)Windows10対応のノートPCが大量にヤフオクに出るようになってきた


    Windows10対応のノートPCが大量にヤフオクに出るようになってきた

    Windows11正式対応可能なCPU搭載だがインストールは結構厄介。

    最近ヤフオクを見ていたらWindows11対応の超低電圧駆動ノートPCがいくつも出品されていた。

    NECのNECのVKT13という機種である。比較的液晶ディスプレイがきれいなものを2200円で落札した。

    Windows 11 対応機種 なので 最初から Windows 11をインストールしてみた。

    一応 Windows 11は問題なくインストールできたのだが ドライバーが2個 どうしても

    インストールできない。

    NEC は 法人向け PC に対して ほとんど きめ細かなサービスをネット上では行ってない。

    したがって この2つのデバイスのドライバはインストールができなかった。

    レノボやDELL、ヒューレットパッカードの PC はほとんどの機種が ドライバーを

    満足にインストールできる。

    しかし NEC、 富士通 、東芝 ソニー、パナソニック などの 国産の機種はその辺が大変 弱い。

    もともと この PC は Windows 10 対応機種 なので Windows 10 なら ドライバーが当たるか

    あるいは どんなデバイスなのかが分かりそうだと思い 、もう一度はじめから新しく

    Windows 10をインストールしてみた。しかし 2個のデバイスは相変わらず ドライバーが当たってない。

    ただ オーディオ関係のデバイスであることが判明した。

    これは成果である。

    そのうちの1個は Windows 10 アップデートでドライバーがインストールできた。

    ただもう一つは インテル ハイディフィニション DSP と出てくるがドライバーは当たらない。

    これをネットで調べてみると Microsoft のドライバーが悪く 自動で当たらないことが書いてあった。

    そのサイトを参考にして ドライバーをインストールすることができ

    全ての ドライバーをインストールすることができた。

    この状態で Windows 11にアップデートしたところ やはり

    インテル ハイデル フィニション DSP は当たっていない。

    Windows 10と同じ方法で ドライバーをインストールすることができた。

    このように 古いタイプの Windows 10 マシンは結構 Windows 11に

    バージョンアップするのが難しいなと感じている。 特に日本のブランド名の

    PC については このようなことが非常に多くあると思う。

    Windows 11のマシンを完璧に動作させるためにはやはり Lenovo 、ヒューレットパッカード、Dellの

    中古 PC が無難であると思った。

    もう一つ 今回購入した PC の CPU は Core i5 8200 Y という

    聞き慣れないタイプである。

    第8世代の Core i5 CPU にもかかわらず2コア4スレッドの CPU である。

    ただし ターボ クロックが実装されているので Core i3とは違う。

    CPU のパスマークを見ると Core i3 よりも低い。

    ただ 使ってみると Celeron 程の安っぽい CPU とはやはり性能は違うように感じる。

    Windows 10が10月に終了するのでヤフオクには 今後このような Windows 10 仕様の

    ノート PC が格安で出てくるのではないかと思っている。

    皆さんも 自分でセットアップが可能であれば ここは 買い時 だと思う。





    (2)自民党の総裁選


    今回の自民党の総裁選では 党内のドロドロした汚い政治の駆け引きが垣間見えた。

    石破総理が誕生した時も 岸田と菅が汚い手を使ったことは間違いない。

    今回も 小泉 支持で違法とも思える ステマ戦法が問題になった。

    これでは自民党は再生できないと思う。しかし結果は小泉は高市に敗れた。

    小泉は若くて人気はあるが自分の政策が語れない。これを全国の自民党党員は見抜いていた。

    こんな能力じゃ国内的、対外的にやっていけないだろうと判断されてしまったのだろう。

    しかし残念なのは議員票が小泉に多く流れたことだ。

    自分の保身しか考えない風見鶏がいかに多いかということだ。

    国民のために働くという考えがあまりにも希薄な議員が多いことは残念なことだ。

    <公明党が自民党との連立離脱>

    大変良かったと思っている。

    公明党は事実上中国の言いなり。高市総裁が選出された際公明党の斎藤代表は中国大使館に出向いている。

    何故こんな行動が最初に出てくるのか。中国からの指示をもらいに行ったと思う。

    かねてから媚中として知られているがこんな党と連立しない方がよい。

    20年以上国土交通省の大臣の椅子を与えられていた弊害も近年とみに目立つ。

    自動車メーカーいじめ、郵政いじめも皆公明党の仕業だ。

    また日本の年間予算のうちもっとも配分の多いのが国土交通省である。

    当然長年の業者との癒着の問題、中国人の土地、財産取得も公明党が影にいる。

    <自民党との連立で馬脚を現した国民玉木党主>

    民主党から「玉木首相誕生」と持ち上げられてその気になり国民の期待を裏切って、

    こともあろうに公明党と手を組んだ国民民主。

    やはり民主党出身の議員は考えが足りない。維新の会に漁夫の利を奪われてしまった。



    (3)東南海・南海地震について


    政府の地震調査委員会は、新たな研究などを踏まえ「60%から90%程度以上」と「20%から50%」の2つの確率を新たに算出した。

    今後10年以内の発生確率 10%程度
    今後20年以内の発生確率 30%程度
    今後30年以内の発生確率 50%程度
    今後40年以内の発生確率 70〜80%程度
    今後50年以内の発生確率 80〜90%程度
    しかし いつもながら地震の発生確率は 一般には非常に 分かりにくいと思う。

    このような表現は「今後150年以内の発生確率 99.9%程度」というのと同じではないか。

    我々が知りたいのは 例えば四国 紀伊半島などの海岸がどれだけ 隆起または沈降しているか

    あるいは対象となる区域がどれだけ変形しているか 、移動しているか といったような

    具体的な例を示してもらわないといきなり発生確率がどれだけと言われても全く

    真実性が感じられないのである。

    能登半島地震の時は半島 自体が移動しているというような事実が観測されていた。

    東南海 南海地震についても客観的な事実を紹介したから地震が近いんだというような

    説明がないことには誰も信用しないでしょう。

    このような確率予想というのは 例えば10年以内に10%程度と言っても5年で発生した場合

    誰も責任を取ることはないのである。

    確率というのはいつ発生しても予想であって責任が取れない体制の典型である。

    一方、天気予報の確率は、気圧、風、気温の状態などがこのようなときには

    確率80%で雨が降るというようになっているそうだ。

    こちらのほうがまだわかりやすい。

    すなわち80%ということは県単位の広域で見た場合80%の地域で雨が降ること、

    時間的に見た場合ある地点で2時間ほど降雨を観測した場合80%の時間で雨が降るということである。

    地震の発生確率はどう解釈するのかわからない。


    (4)NHKplusがNHKoneにリニュアル  


    サイトが新しくなったがあまり以前と変わらない。

    ただ BSチャンネル関係のタブが新しく追加された。

    BS4K,BS8K、および各地の放送局の選択肢の追加である。

    しかしこれらは全て現在ライブ放送を行っていない。

    まあ いつかはこのようなタブがある限りライブを実施するのだと思うがまだ機器が整っていないのが原因であろう。

    高いNHK の受信料を払っているのだから早く BS、 BS 4 k、 などの ライブ放送を可能にしてほしい。

    いずれは地方の局の天気予報とかローカルニュースを見られるようになるということであろう。



    (5)Windows10のサポートが10月14日終了


    Windows 10のサポートが終了になった。アップデートは完全に終了。

    ただ windows 11 にもかなりの問題が残っている。

    1つはWindows 10 に比べて やはり CPU 負荷が高いこと。

    またあまり使わないWindows のおせっかい機能がたっぷりとある。このため評判はよくない。

    Microsoft はもっと 使いやすい Windows にしてほしい。

    もうそろそろ Windows 11以降は Windows 11 を継承するのではなく用途にあったWindowsを

    別々に作って欲しいものだ。

    例えば画像中心の仕事用とかネットワーク中心の仕事用とか AI 関連の仕事用とか最適化してほしい。



    (6)東急電鉄の列車接触事故

    原因は信号制御のプログラムミスだそうだ。

    現代の機器コントロールは鉄道のみならずほとんどがソフトウェアで成り立っている。

    ソフトウェアでコントロールすることの覚悟が必要である。

    そのためにやるべきことは

    ①徹底的にデバッグを実施
    ②デバッグだけでは取り切れない不具合の洗い出し。FMEA,FTAの実施である。
    ③いじわるテストの実施。想定外との言い訳は通用しない。
    話は変わるがイオングループが中国のBYD製EV販売の代理店をやるそうだ。

    しかし以上の3項目が十分実施されているとは思えないEVを買う人がいるのだろうか。





    (7)間違いだらけの読み上げソフト


    最近気になる現象。簡単にユーチューブに投稿するため多くの人が読み上げソフトを使っているようだ。

    しかし聞くに堪えない。

    NHKニュースでは毎回「AIによる自動音声でお送りします」と言っているが、

    毎回言うのはくどいと思うが読み方は確かだ。

    不適切な例として例えば「1日」を「いちにち」と読むべきところを「ついたち」、

    「正義」を「まさよし」と読んでいる場合が見られる。後で修正は可能なはずだがほとんど修正されていない。

    投稿者は日本人ではなさそうである。



    (8)最近アマゾンのサイトアクセスがおかしい


    ある品物を検索しても一瞬表示されるだけで他のアイテムが表示される。

    所望の製品が列挙されているサイトをどうしても見ることができない状態である。

    最近のアマゾンで発生した世界的なサイト不具合がまだ続いているのか。

    皆さんも注意してください。



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今月の技術Tips

NTTホームゲートウェイ機能をNECルーターで実現(第二報)



NTTホームゲートウェイ機能をNECルーターで実現(第二報)

現在の課題

先回の報告でNECのルーターIX2215を用いて実現した。しかし、これにはまだ不満が残っている。

IX2215の性能は大変高いがけっこうな電気食いですぐにCPU温度が50℃を超えてしまう。

そこでこのような比較的単純な機能をもっと低電力消費で実現すべく代替可能なルータを調べてみた。

2000円以下で入手可能な機種として候補に挙がったのはヤマハのファイヤーウォールFWX120。

以前所有していたが不要になり知人にあげた。

もう一つはNECのIX2105。どちらも生産終了品でIX2105は最新のファームウェアもダウンロードできなくなっている。

性能としてはFWX120よりIX2105の方が高いと思われる。

ヤフオクで1300円のIX2105が出ていたので落札し送料込みで2300円程で手に入れた。

 写真
図 IX2105とIX2215の筐体比較 IX2105への置き換え さて問題は最新のファームウェアの入手である。 ダウンロードページを表示してもサポート終了品として出ていない。 ネットを検索していたら”ぶっちろぐ”というのがあった。 ここでは Wayback Machine というサイト(https://web.archive.org/)があることを紹介している。 ただしダウンロードをするための具体的な細部にについては説明はなくあくまでもヒントである。 このWayback Machine というのは旧いサイトをアーカイブしたもので以前のダウンロードサイトと ダウンロードデータを記録していると思われる。 現在のダウンロードサイトをWayback Machine に示されるURL欄に入力してもなかなか目標には到達できなかった。 そこで現在入手可能な後継機種であるIX2107のダウンロードサイトがあるのでそのURLに示される IX2107をIX2105に置き換えてWayback Machine のURLに入力するといくつかの候補が現れた。 一つ一つチェックするとIX2105のダウンロードサイトにたどり着いた。 ここから無事最新(最後の)ファームウェアをダウンロードすることができた。 ファームウェアの変更にはまずコンソールケーブル(いわゆるSISCOケーブル)を使用しテラタームを使って シリアル通信でアクセスしID,パスワード、イーサーネットポートのIPアドレスなどを設定する。 ファイル転送用のTFTPサーバーソフトを稼働させたPCとLANケーブルで接続しIX2105から ファームウェアダウンロードのコマンドを入力し書き換える。 再起動すれば新しいファームウェアが機能する状態になる。 この辺はヤマハのルータよりも面倒である。 あとはIX2215で設定したコマンド群をIX2105用に変更して所望の機能を実現することができた。 このIX2105に接続されたmap-eルータ(もう一つのIX2215)をつないでスピードテストを実行してみた。 IX2215を使った時よりも若干遅いように感じられるが実用上全く問題ない。 IX2215では700~800mbpsであるのに対しIX2105では500~600mbpsであった。現在問題なく稼働している。 WebServer ApacheのIPv6対応 現在ホームページを配信するためにはIPv4対応のApacheを使用。 これをIPv6に対応することをトライした。 メリットはファイルダウンローダーとしてのapacheのスピードが向上するかと思う。 もう一つはサーバー用PCのIPv6アドレスはほぼ固定のためIPv4のように電源断からの再起動時もアドレスが変わることがない。 apacheのipv6化は簡単でconfig ファイルの listen に [::]/80を追加すればよい。 自分のLAN内ではipv6でアクセスはできたが果たして外部からのipv6アドレスにアクセスできるかだ。 なかなかpingを受け付けてくれない。ルータもPCもできる限りの設定をしたのだが..... 暫く検討は中止。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

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